ブログのデザインを変更しました 2018.8.31

ブレッドボードで液晶(LCD)モジュール(TH202, WM-C2002M)

ブレッドボードで液晶(LCD)モジュール(TH202, WM-C2002M)

これまでLCDモジュールを使ったことがなかったので、ブレッドボードも手に入れたことだし試してみることにしました。

液晶モジュールは秋葉原のaitendoで調達。 安くて比較的文字数が多いもの、かつ、データシートがあるものを選択しました。 TH202という20文字x2行のものが500円程でした。

実物の基板裏面には、WM-C2002Mのシルク印刷があります。 ピン配置や液晶コントローラの仕様はaitendoのサイトからダウンロードし、早速使い方を調査。

ハード:
各端子(RS, R/W, E, DB7-DB4(DB3-DB0不使用))をPIC等のIOポートにつなげば大丈夫。

ソフト:   
各端子をタイミングチャートに則ってIOポート経由で操作。
液晶コントローラの各レジスタを初期化後、各レジスタに所望の値を書き込んで、文字コードを表示文字データのRAMに書き込めば表示される。 書き込みは内部処理の完了を待ってから次の書き込み。

という大雑把な理解をして早速検証。

ブレッドボードで液晶(LCD)モジュール(TH202, WM-C2002M)上に無事にPPAP (Pen pineapple apple pen)が表示できました。

ブレッドボード上で液晶モジュールの各端子と手持ちのPIC(PIC16F687)のIOポートを接続。
PICのプログラムは液晶コントローラの勉強を兼ねて、液晶コントローラのレジスタを直接操作する感じでアセンブラで記述。 

さらに、手持ちに12VのACアダプタがあったので、三端子レギュレータで5V電源の基板も作成しました。

多少のミスがあったりしましたが、無事に液晶モジュール上にPPAP (Pen pineapple apple pen)が表示できました。

ところで、aitendoのところに乗っているデータシートは SPLC780A1となっていて、そのデータシートを見ながら文字表示をさせました。 後で分かったのですが日立の液晶コントローラHD44780の互換品みたいです。いくつかの液晶モジュールも確認してみると、文字表示タイプの液晶モジュールではこの互換品が使われているような雰囲気があります。  液晶モジュールごとにコントローラは違うものだと思っていて全然知りませんでした。


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