ブログのデザインを変更しました 2018.8.31

謎なスピーカーユニットPM-M0841CKを使用してスピーカーの製作

謎なスピーカーユニットPM-M0841CKを使用してスピーカーの製作

メーカーは全くわかりませんが、ネットで検索すると良い評判が目立つスピーカーユニットPM-M0841CKを使用してスピーカーを製作しました。スピーカーボックスの板は穴あけ済みのもので大きさが合いそうなものを購入したので比較的簡単に製作できました。音質も評判どおりでした。

製作したものはこれです。

スピーカーユニットはかなり前に秋葉原のaitendoで購入したPM-M0841CKを使用しました。現在取り扱いは無いようですが、こちらでは取り扱いがあるようです。購入した後そのまま保管していたものになりますが、ちゃんと使えました。

PM-M0841CK スピーカー自作

スピーカーユニットの取付

このスピーカーユニットはバッフル板に取り付けるためのネジ穴がありません。金具で取り付けるとか接着とかいろいろ考えた挙げ句、見た目が一番シンプルな形でバッフル板に密着するべく、エポキシ接着剤で取り付けることにしました。エポキシ接着剤は100均キャンドゥ(Can-Do)で購入した下記のものを使用しました。

100均 キャンドゥ Can-Do エポキシ接着剤

スピーカーボックス

スピーカーボックスはNFJのこちらのものと、同じくNFJの70mmの穴あけ済みのバッフルボードを使用しました。穴が70mmですと微妙に(2mm位(?))大きめではあるのですが、表から見てスピーカーを隙間なく取り付けできないわけではないのでOKと判断しました。

先程の接着剤をスピーカーのバッフルボードに触れる部分にうすーく塗って位置合わせをして実用強度に達するという3時間程放置するといい感じで接着できました。放置の際は板を浮かせるように板の下にものをおいてスピーカーがバッフルボードにぶら下がった感じになるようにしておきました。

PM-M0841CK スピーカーのバッフル板への取付

接着完了後はバッフルボードを裏返しにしてもスピーカーが抜け落ちることはありません。

PM-M0841CK スピーカー接着後

スピーカーボックス組み立てと吸音材

スピーカーボックスはエンクロージャーキットの説明書の通り木工用ボンドで組み立てです。接着の際はハタガネを使用して固定しました。
接着した後に、微妙な板の長さの違いによる段差はサンドペーパーをかけてなくしてなめらかにしてあります。さらに、吸音材として下記の100均ダイソーのポリエステル綿を詰め込みました。1袋でかなりの量なので、半分づつ1台に詰め込みました。スピーカーユニット内部に綿が入り込まないようにスピーカーユニットの裏面には通気性のよいポリエステル布を貼っておきました。ちなみに、スピーカーへの配線材は付属のものではなく手持ちの太めのものを使用しています。

100均 ダイソーのポリエステル綿
PM-M0841CK スピーカー 吸音材詰込み

スピーカーボックス背面

スピーカーボックスの背面版も木工用ボンドで接着して完成です。もちろん予めスピーカーの接続端子は取り付けて置きました。今回は密閉型として製作したのでポートは取り付けていません。綿を沢山詰めたのは密閉型だからです。

ところで、エージングは必須です。最初に音を出したときはこもったようなとんでもない音です。30分、1時間、3時間、何十時間と時間が経つにすれてまともな音になりました。自分の場合は背面板をテープで仮止めしてエージングを行って音を確認してから最終的に背面板を木工用ボンドで接着しました。

PM-M0841CK スピーカーボックス自作 背面

肝心の音は?

うわさどおりかなりいいですね。流石に超低音は苦手っぽいですが十分実用になります。さらに、トーンコントロールなどで低音ブーストするとよりいい感じになるように思います。
コストパフォーマンスは抜群です!

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